今や「365日UVケア!!」が常識。
特に1年のうちで最も紫外線が強い4月から8月はより一層の注意が必要です。 曇りの日でさえ、晴れの日の80%以上の紫外線が降り注ぎます。 紫外線からお肌を守りたいからといって、SPFの高さだけでサンスクリーン剤を選んでいませんか? 大切なのは、シーンや紫外線を浴びる時間を考えた使い分け。 紫外線の特徴を知って、お肌をいためない日焼け予防対策を。
(「UVA」レジャー時や夏の日差しに多く含まれ、肌を赤くヒリヒリさせる)
(「UVB」年中降り注いで肌の老化をジワジワ進める)
紫外線の基礎知識
紫外線とは地球上に降り注ぐ太陽光線の一種(電磁波)のことです。
紫外線は波長の長さにより、UVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)に分けられます。UVCは大気に阻まれ、ほとんど地上に届くことはありません。
私たちが注意しなければならない紫外線はUVAとUVBということになります。
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SPF(Sun Protection Factor)
日焼け、発ガンに直接関連する紫外線(UVB)から肌を守る強さ
あなたの肌が何もしない状態で紫外線に当たって赤くなるまでの分数×SPF値=日に焼けない分数
(例:20分で日に焼ける場合の方でSPF30を使用した場合・・・20分×(SPF)30=600分【約10時間】) -
PA(Protection grade of UVA)
皮膚のくすみ、しみに関連する紫外線(UVA)から肌を守る目安
UVAによって数時間後に一時的に肌が黒くなる現象が生じるために必要な紫外線(UVA)の最小量を、 日焼け止めを塗った皮膚と素肌で比べ、その比率をProtection Factor of UVA(PFA)で表し、 PFAが2以上4未満をPA+、4以上8未満をPA++、8以上のものはPA+++に相当します。 PAとはお肌の色が黒くなるまでの時間をどれぐらいのばせるかを示した値ともいえます。
PA+:効果がある PA++:効果がかなりある PA+++:効果が非常にある