
芯の優しさからくる「抜け」た感じ。やわらかいけれど、凛としている女性。ちょっとかっこいい人たちの、穏やかな時間が流れる映画です。主人公はフィンランドの港町で食堂を経営するサチコ。彼女がなぜこのような異国でひとり、しかも日本人が多いとは思えない街で小さな日本食のレストランをやっているのか。その理由は語られません。始めてから一ヶ月の間、お客さんが一人も来ない食堂で淡々と食器を磨き、市場で仕入れをし、丁寧に料理を作り続けるサチコ。そこに「目をつむって世界地図を指差したところがここだった」と単身フィンランドにやってきたミドリ、さらに訳ありげな風情を漂わせるマサコも加わって、女3人の「かもめ食堂」が始まります。さらに日本のアニメ好きな青年トンミ、おいしいコーヒーの淹れ方を伝授して去っていったナゾの中年男性など、現地の人々も加わって、ちょっと奇妙で不思議な人々が気持ちを交し合いながら日々をすごしていきます。

業界初の試みとして映画からドラマへと広がった海洋エンタテイメント『海猿』海上保安庁の全面的な協力を得て、映画史上類を見ない水中・海上撮影を敢行。
最大の難関である大海難事故を表現するため、鹿児島、宮崎ロケのほか、大掛りなセットとCG。
しかしダイビングシーンはキャストたち自ら熱演によるもので、それが迫力と感動を生み出している。
「海猿3」とは謳わず、タイトルは『LIMIT OF LOVE』。
現場もまた“限界”なき熱さだったが、本編でも“至極”の愛、“限界”のドラマ、そして生と死の“境界”が描かれる。
潜水士として、男として、人間として“極限”を超えた状態で放たれる大輔の最後の愛の言葉。
そこで誘われる涙は、まさに“限度”なく流れ落ちるはず。一大スケールの究極の純愛ストーリー。

その男、ただものではない。すべてをかけて守るべき者がいる。
“飯塚事件”…権力と闘った衝撃の実話。
税理士・飯塚毅は自分の故郷である栃木県鹿沼市と東京に会計事務所を構えていた。円滑な経営を助けるため、飯塚が中小企業に勧めた税務手法。国税局はそれを認めようとせず、あらゆる手段を駆使して彼への圧力をかけ始める。
税法とは国家のためのものなのか、それとも国民のためのものなのか。
飯塚と国税庁・国税局の闘いは、実に7年にも渡って続いていくのであった…。

退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才がそのノートを拾った・・・・。
<このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。>―それは文字通り、人の死を決定づける“死のノート”。
死神だけに許された究極の道具を手に入れたのは、誰にも負けない頭脳を誇る全国トップのエリート大学生、夜神月。
やがて彼は、理想の世界を築き上げていくことを決意し、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。
一方、ICPO(インターポール)では、一連の事件を捜査するべく、もうひとりの天才を日本の警察庁に送り込んでいた。
抜群の情報収集能力と神がかった推理力で、世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の名探偵とも言うべき天才「L」。
次第に絞り込まれていく捜査網。デスノートを巧みに操り、そんな捜査陣を翻弄する月。
人類の未来を巻き込んで、知力の限りを尽くす壮絶な頭脳戦が始まった!

★製作・亀山千広 x 監督・本広克行。
あの、日本映画史上に残るヒットシリーズ『踊る大捜査線』を手掛けたユニットが、“ソウル・フード”をテーマに、またまた新たなエンタテインメントを仕掛けてきた!! それは“UDON”=うどんの物語。

主人公は、映画「誰も知らない」で第57回カンヌ国際映画祭にて日本人初、そして史上最年少で最優秀男優賞の栄冠に輝いた柳楽優弥。ヒロインは、映画「パッチギ!」で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数ある新人賞を総ナメにした沢尻エリカ。その他夏木マリ、大泉洋、チェン・ボーリンなど超豪華!

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