
第2の人生、あなたは誰と生きたいですか―人生の分岐点に立つ、すべての大人たちへ贈る感動作!
人生を鉄道になぞらえて描く「RAILWAYS」シリーズ第2弾。
今回は、人生の節目に直面し、
これからの生き方を模索する一組の夫婦が主人公です。雄大な北アルプスを望む富山の美しい田園風景を舞台に、歳を重ねてこそ感じる迷いや焦り、喜びと幸せ、そしてかけがえのない絆を描きます。

仕事一筋の鉄道運転士・滝島徹、59歳。彼を支えてきた妻・佐和子、55歳。徹の定年退職を1か月後に控えたある日、結婚を機に止めていた看護師の仕事を再開すると佐和子が宣言する。ずっと専業主婦だった妻の突然の申し出を理解できない徹。ふたりは口論となり、佐和子は家を飛び出してしまう―。第2の人生を目前に、これからは妻と一緒に過ごしたいと思っていた夫。あることをきっかけに、これからは自分の人生を生きたいと願った妻。そばにいるのが当たり前すぎて、言葉にできなかった本当の気持ち。すれ違う夫婦の想いは―。
主人公の夫婦役には、三浦友和と余貴美子。また小池栄子、中尾明慶、吉行和子ら実力派キャストが集結。これからの人生をよりよく、輝いて生きていこうとする大人たちへ勇気と希望を与えてくれる感動作が誕生します。

愛する人が誰なのか忘れてしまった記憶喪失男が巡る、恋のラビリンス
製薬会社の営業マン片山輝彦(山田孝之)は、ある日スケートリンクで転んで頭を打ち、気を失ってしまう。目が覚めた後で鞄を開くと、中から出てきたのは婚約指輪だった…!
恋人に関する記憶だけスッポリ抜け落ちた輝彦の前に、まるでタイプの違う女性たちが現れ、それぞれが輝彦の彼女だと名乗る。会社の先輩であるクールな才女、智恵(小西真奈美)、営業先の風俗店に勤めるセクシーでサバサバとしためぐみ(真木よう子)、公園で人形劇屋台をしている清楚で控えめな和歌子(池脇千鶴)。
指輪があるからには、彼女たちのうちの誰かを愛していたことは確かだ。でも一体誰を?!
恋の記憶を巡る結末には、意外な秘密が隠されていた…。
30歳を目前に控えた、情けなくも憎めない独身男子の、結婚相手と失くした記憶をめぐるラブファンタジー!

島田朋子は東京のデザイン事務所で働いていたが、不景気の波によってリストラされてしまい、次の職が見つかるまで田舎へ戻ることにした。
朋子の実家は、かつて温泉街として栄えた鳥取県の三朝町で、老舗の旅館・大橋を経営している。朋子は5年ぶりに三朝町へ帰ったが、朋子に想いを寄せる幼馴染で大橋の板前・圭太が話すように、町に以前のような活気は無く廃れ、大橋も例外ではなかった。そんな折、大阪で結婚生活を送っていた朋子の姉・美穂子が、夫と離婚するといって突然戻ってきたが、その矢先に朋子の父・和夫が病で倒れてしまう。朋子の母・祥子は、自分が旦那として和夫の役目を果たし、美穂子に若女将としてやってほしいと考えるが、美穂子はそんな親の想いもあっさり断ち、夫のもとへ帰ってしまう。
なかなか復興が上手くいかない中、朋子や圭太、その友人たちは町興しのイベントを計画する。デザイナーの夢が諦めきれない朋子、三朝温泉の復興に奮起する友人たち、そして大橋旅館の行く末はいかに…。
人々の温もりのある湯町を舞台に描かれる、家族、友人、街の人々との絆は、あなたの心まで温かくしてくれます。

「自分のことより、他人のこと」周りのみんなを元気にする、"粋"な妊婦ヒーローの誕生!
この世で一番大事なのは、"粋"に生きること。失くしちゃいけないのは、"義理人情"。
それが、主人公の原光子の生き方だ。妊娠9ヶ月にもかかわらず、お腹の子供の父親とは別れ、ついに無一文になってアパートを引き払う―そんな限界ギリギリの状況でも、光子はどーんと構えていた。流れる雲を追いかけ、子供の頃に暮らしていた長屋にたどり着く光子。周囲の開発から取り残され、まるで昭和のままのその他には、貧乏で元気のない人々が肩を落として生きていた。「OK、大丈夫。私がなんとかする!」誰よりも困っているはずの光子が、彼らを助けるために立ち上がる―!
自分だって八方ふさがりなのに、他人のしあわせばかり考えている、涙もろいがハートは強い現代ヒーロー、原光子。彼女は、頑張ってもまだ心がうつむく今を生きるすべての人に、一歩前に踏み出す力を与えてくれる。そんな、今の時代を元気にする妊婦ヒーロが誕生した。

最弱のフリーター。人生の崖っぷち。そして"立ち上がる物語"
主人公は25歳のフリーター砧涼介(妻夫木聡)。彼は役者の夢に挫折した上に、多額の借金まで背負ってしまう。ある日、借金返済のために闇の運送屋(スマグラー)に放り込まれる。それは、とてつもなくやばい依頼物の運搬と処理。仕事仲間や依頼主、強烈なキャラクターをもった裏社会のプロたちに囲まれて、真剣に生きることを手放してきた男がいやおうなしに味わう、生死をさまようほどのスリル。「もう、逃げてばかりはいられない!」
絶対絶命のピンチを前に一人の男が初めて自分の足で立ち上がるとき、ある奇跡が起こる。
砧涼介を演じるのは、『ウォーターボーイズ』で映画初出演を果たして以降続々と主演作が公開され、『悪人』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞し、名実共に日本映画界を背負う男、妻夫木聡。共演者には、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、小日向文世、髙嶋正宏、我修院達也、阿部力ら多彩な顔ぶれが並ぶ。
現実をつきつけるようなキレのある台詞、無気力ムードを打破する力強さを持つこの物語は、ついに今、時代と合致した!

とんこつラーメンの本場・九州から"本格ラーメン人情活劇"誕生!
2011年秋"とんこつラーメン発祥の地"福岡・久留米から本格的なラーメン映画が誕生します。『たんぽぽ』('85)以来、日本映画では初となるラーメン映画の本作は、九州の人気ラーメン店オーナーがタウン誌に連載していたコラムから着想を得た作品。
昭和40年ごろの活気ある屋台街と、バブル崩壊後の不景気に沈む現代を舞台に、「ラーメンの力で人と街を元気にしよう」と奮闘する親子二代のラーメン店主と家族のドラマを人情味たっぷりに描く物語です。
「主演は、『ロストクライム―閃光―』で第20回日本映画批評家賞・主演男優賞を受賞し、実力派として着実に頭角を現す渡辺大。嘉子役に福岡出身の山口紗弥加。監督は『千年火』『Watch with Me~卒業写真~』など九州での監督作も多い瀬木直貴。
こんな時代だからこそ、ラーメンの力で映画の力でみんなを元気にしたい」。そんな想いを込めて、九州から「ラーメン侍」のスピリットとパワーを贈ります。

世界を震撼させた話題作、ついに日本解禁。
1958年に発表され、1962年には映画『切腹』として世界に名を轟かせた伝説の物語「異聞浪人記」が今、5年余の時を経て、再び世界に衝撃を巻き起こす。
主演に、比類なき存在感と天賦の才で他を圧倒する歌舞伎俳優・市川海老蔵と繊細な演技に定評のある若き実力派俳優・瑛太。企画・プロデューサー『おくりびと』『十三人の刺客』の中沢敏明、『戦場のメリークリスマス』『ラストエンペラー』のジェレミー・トーマス。
そして、世界を舞台に活躍する坂本龍一が音楽を手がけ鬼才・三池崇史監督が、時代劇初の3D作品として切り開いた新境地。
名実ともに世界基準、最上級にして最強の製作陣が集結"一命"を懸けた究極の人間ドラマが誕生した。

実話から生まれた大人気コミックエッセイ、待望の映画化!
夫がうつ病になったことで、様々な変化を受け入れ、成長していく夫婦の姿を描いた、細川貂々(ほそかわてんてん)さんのベストセラーコミックエッセイ「ツレがうつになりまして。」(幻冬舎文庫)が待望の映画化!
ともすれば暗くなりがちなうつ病という題材を明るくコミカルに綴った原作の良さをそのまま映画に取り入れ、型にはまらない夫婦のあり方をユーモアたっぷりに描いています。
"ハルさん"と"ツレ" 夫婦の<がんばらない!>過ごし方には、平凡な毎日からささやかな幸せを感じるヒントがたくさんつまっています!
原作に惚れ込みメガホンをとったのは、日本アカデミー賞に輝く『陽はまた昇る』『半落ち』の佐々部清監督。宮﨑あおい×堺雅人を始めとする魅力的なキャストたちと、日本人の生き方や家族のあり方など人間ドラマを丁寧に描き出すことに長けた佐々部監督によって、実話をもとにしたある一組の夫婦の物語は、観る人にあたたかな感情と深い感動を与えてくれるでしょう。

沖縄の小さな弁当屋で生まれた、奇跡の実話。
「あじさい音楽村」の創設者、仲宗根陽(なかそねひかる)さんの実話を映画化。不器用な優しさで若者を包む主人公を演じるのは、阿部寛。さらに、ミムラ、桜庭ななみ、矢野聖人、森崎ウィン、野村周平など多彩な顔ぶれが揃いました。主題歌を歌うのは、「あじさい音楽村」出身のガールズバンド、ステレオポニー。本部町でのオールロケを敢行し、"希望のエール"をお届けします!
本気で叱ってくれた。本気で愛してくれた―海ら水族館で有名な沖縄県・本部町(もとぶちょう)にある、すべてが無料の音楽スタジオ。それは、小さな弁当屋を営むひとりの男が、自らの余命を知りながら、未来を生きる若者たちへ遺した、最後のプレゼントだった…。
沖縄を涙で包んだ奇跡の実話、感動の映画化。

人気実力ともに若手NO.1女優、満島ひかりが初のホラーに主演で挑む!
日本のホラー映画を世界に知らしめ、すでに新作3D映画をハリウッドで撮影中の清水崇が、ついに新たな恐怖を叩きつける。パナソニックが開発した世界初の3Dカメラを使用し、奥まで広がる世界はもちろん、目の前に「飛び出す」映像で、ハリウッドの3D映画にはない新しいアトラクション・エンターテインメントを生み出したのだ。『HERO』などの世界的カメラマン、クリストファー・ドイルを迎え、世界照準のスリルと恐怖の激突を体験する83分に、果たしてどこまで耐えられるか?!
ホラー映画で初出演で挑むのは、2009年度新人女優賞を総なめにし、いま最も期待される若手NO.1女優満島ひかり。父親役には最高の実力派俳優、香川照之。そして大森南朋、緒川たまきが癖のある役どころで登場し、物語をよりスリリングに、驚愕のエンディングへと巻き込んでいく。全貌を知るには、この事件の謎を解くには、その目で見る瞬間まで待つしかない。

大泉洋×松田龍平、予測不能の新コンビ!
舞台は、札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした"俺"の活躍を描いた"ススキノ探偵シリーズ"が遂に映画化される。俺と同じ札幌在住の気鋭ミステリー作家・東直己が、デビューの92年から発表し続けている人気シリーズだ。本作で描かれるのは、その中でも傑作の誉れ高い第2作「バーにかかってきた電話」。"ハードボイルド"と"純愛"が見事に調和する極上のカクテルのような原作をベースに、俺"探偵"と"相棒"高田がスクリーン狭しと暴れまわる!
酒好きで美女に弱いが、たとえ傷だらけになっても依頼者を最後まで守り抜こうとする俺="探偵"を演じるのは、大泉洋。そして普段はボーっとしているが実は喧嘩が滅法強い"相棒"兼運転手・高田を演じるのは、日本映画界に愛され続ける若き名優・松田龍平。魔性のヒロイン・沙織役には、話題作への出演が続く小雪。事件の鍵を握る大物実業家・霧島役に、日本映画界の重鎮・西田敏行。他にも田口トモロヲ、波岡一喜、有薗芳記、竹下景子、石橋蓮司、松重豊、高嶋政伸といった映画界屈指の実力派キャストが脇を固める。王道&極上のエンターテインメントが今、始動する!

カンヌに見出された、河瀨直美監督の到着点―
自然と融合する人間の儚さと美しさ―生きて、愛するという人間の営み。
遠い昔より、神々の宿る地とされている畝傍山(うねびやま)、香具山(かぐやま)、耳成山(みみなしやま)―飛鳥地方にある"大和三山"は、今なお万葉の時代と変わらぬ姿を見せている。朱花という色に魅せられた染色家の加夜子(大島葉子)は、地元PR紙の編集者の哲也(明川哲也)と長年一緒に暮らしているが、かつての同級生で木工作家の拓未(こみずとうた)と、いつしか愛し合うようになっていた。幸せなときを過ごすふたりだったが、加夜子が身ごもったことを機に、平穏な日常に変化が訪れる。拓未からの"言葉"を期待する加夜子、小さな命の訪れを待ち焦がれる拓未。そして加夜子に気持ちを打ち明けられても、変わらぬ愛で向き合おうとする哲也。大和三山を男女になぞられ「一人の女を二人の男が奪い合う」。幾多の万葉歌に詠われているように、それは今も昔も変わることはないのか・・・・・。

累計発行77万部!
宇仁田ゆみ原作の人気コミック待望の映画化!
累計118万部セールスの宇仁田ゆみの代表作『うさぎドロップ』がこの夏待望の映画化!
ちょっと不器用、でも誠実で正義感たっぷりなイクメン、ダイキチを演じるのは、次々と主演作が公開され、2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」の主演も決定している松山ケンイチ。息子を一人で育てるシングルマザー、二谷ゆかり役には、モデル、女優と幅広く活躍する香里奈が扮する。そして、フジテレビドラマ「マルモのおきて」でも活躍中の"小さな大女優"芦田愛菜がりんを演じる。
さらに、桐谷美玲、キタキマユ、佐藤瑠生亮、綾野剛、木村了、高畑淳子、そして、池脇千鶴、風吹ジュン、中村梅雀ら実力派の面々が豪華に結集し、物語を盛り立てる。
絶妙なテンポで描かれるダイキチとりんの日常は、楽しいこともあれば、不安に陥ることもある。すでに誰かの親である人、これから親になっていく人、誰もが抱く、喜びや哀しみの感情をダイキチとりん、彼らを支える家族や友人たちと共有する。そんな爽やかでポジティブな気持ちになれる珠玉の作品が誕生した!

第23回東京国際映画祭審査員特別賞受賞!!
映画を愛するすべての人に、いまを生きるすべての人に、観てほしい。日本映画界の至宝、新藤兼人が99年の人生をかけた最後の最高傑作。
戦争末期。中年兵として徴収された男は、仲間の兵士から一枚のハガキを託される。そこには「今日はお祭りですが あなたがいらっしゃらないので 何の風情もありません。友子」とだけ記されてあった。終戦後、そのハガキの送り主である兵士の妻を訪ねると、そこには夫の亡き後、たて続けに家族を失い、古家屋とともに朽ち果てようとしていた女の姿があった――。
反戦のメッセージとともにスクリーンから溢れるのは、すべてを失ってもなお、たくましく生き抜く人々の力の素晴らしさ。生命力溢れる美しいラストシーンに込められた「希望と再生」へのメッセージは観る者に大きな感動をもたらすだろう。また、豊川悦司、大竹しのぶら歴代の新藤作品に出演した豪華キャストが勢揃いし、新藤監督の最後の想いを届ける。

あの国民的アニメ『忍たま乱太郎』が、大人も子供も楽しめる本格忍者アクションエンターテイメントとして、遂に実写化!
時は戦国時代。主人公は忍者のたまご、乱太郎。先祖代々、ヒラ忍者の家系に生まれた乱太郎は、エリート忍者をめざして忍者の学校<忍術学園>に入学。だけどクラス分けされたのは、残念ながら成績はいまいちの「一年は組」・・・!個性豊かな仲間たちといっしょに、毎日、勉強に励むのだが、なぜか追試や補修ばかり。そんなある日、忍たまの仲間が暗殺者に狙われる羽目に・・・。仲間を助けるには、プロの敵忍者たちと勝負しなければならない。その方法は、足の速い乱太郎にはもってこいの勝負だったのだが・・・!? 監督は『ヤッターマン』『十三人の刺客』の三池崇史。スタッフには今年の日本アカデミー賞に輝いた精鋭チーム。超一流の映画人たちが「いまの日本に必要なのは何か?」を考えて作り上げた本作の世界観、そして半人前だけど決してめげない「一年は組」の忍たまたちが見せる不屈の精神は、きっとわれわれの心も明るくしてくれるはず。主題歌は、名曲「勇気100%」(NYC)。この夏、ありったけの元気と、勇気と、友情を、みなさんに全力で届けます!!

藤沢周平原作 家族の愛と絆に心うたれる最高傑作、待望の映画化。
海坂藩士・戌井朔之助が受けた藩命は、親友の佐久間森衛を討つこと。藩政を痛烈に批判して脱藩した佐久間への裁きっだった。民を想って正論を訴えた友を斬らねばならぬのか― 朔之助の心は揺れた。 しかも佐久間は、妹・田鶴の夫。田鶴は武士の妻として、手向かってくるに違いない。妹を斬ってでも主命に従えと諭す父に、涙を流す母。妻は夫の身を案じながらも、気丈に振る舞う。翌朝、朔之助は田鶴への想いを秘めた奉公人・新蔵を連れ旅立つ。 二人の隠れ家は、兄妹と新蔵が幼い頃に遊んだような、小川の辺にあった。遂に向き合う朔之助と佐久間。義と状の狭間で揺れ動きながらも背すじを伸ばして運命を受け入れようとする人間たちの「想い」の物語が、今、誕生する。

『誰も知らない』の是枝裕和監督が、再び家族を捉える。
この星で共に生きるすべての人に、温かな希望を手渡すために―。
世界中が、新作を待ち望んでいる映画監督・是枝裕和。主演の柳楽優弥に日本人初のカンヌ国際映画祭主演男優賞をもたらした『誰も知らない』から6年、自身も父親となり、満を持して描いたのが、『誰も知らない』『歩いても 歩いても』の是枝裕和監督が贈る感動エンターテインメント。
主演には、映画初主演となる"まえだまえだ"の二人。実の兄弟である二人にオーディションで出会い、その無限の才能とピュアな魅力に惚れこんだ是枝監督は、彼らのために脚本を書きかえた。今まで人が生きることの悲しみや痛みを鋭く見つめてきた是枝監督が、この星で共に生きるすべての人々に希望を手渡すべく、子どもたちの輝きと、家族の温かさを、フィルムに焼き付けた。
奇跡を信じた子供たちと、彼らを見守り、翻弄されてゆく大人たちを描く、感動の物語。彼らは観る者にそっと伝えてくれる。私たちはみんな生きているだけで、誰かの奇跡だということを。そして、大切な誰かがいることこそが、私たち自身の奇跡だということを―。

200万部突破の大ベストセラー
"もしドラ"、待望の映画化!
2009年12月に発売されて以来、現在も売れ続け、累計発行部数は236万部を記録(2011年3月現在)。通称"もしドラ"と呼ばれている「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著 ダイヤモンド社刊)。 高校野球とドラッカー、無関係と思われる二つの要素が絡み合うストーリー展開は、感動の青春小説でありながらビジネス入門書にもなっており、ティーンからビジネスマンに至る幅広い層に読まれ、大きな反響を呼んでいます。主演は、日本のエンタメ界を席巻中のAKB48の中心メンバーである前田敦子。 そして瀬戸康史、大泉洋をはじめとする注目の若手からベテランまで、個性豊かな才能溢れる豪華キャスト陣が感動の青春ラブストーリーを盛り上げます!どうぞご期待ください!

屈指の才能たちが、実在した事件を基に描く、衝撃と感動のドラマ!
NHK大河ドラマ「天地人」で国民的俳優となり、最新作『悪人』では世界へと躍り出た妻夫木 聡。『GANTZ』『ノルウェイの森』など様々な話題作で多彩な魅力を披露し続ける松山ケンイチ。今や日本を代表する二代スターが、本作で満を持して初共演を果たす。
監督は、05年『リンダ リンダ リンダ』を大ヒットに導き、今最も注目を集める若き奇才・山下敦弘が3年半ぶりに渾身の想いでメガホンを取り、新境地を切り開く。
原作は、文芸・映画評論、翻訳、エッセイなど広く活躍する川本三郎の、自らがジャーナリスト時代に経験した日々を綴った衝撃のノンフィクション。
1960年代後半―今の日本が失った"社会の熱"が渦巻いていた時代―。
二人の若者の運命的な出会いにより引き起こされた衝撃の事件。
そこに浮かびあがる、騒然とした「現実」と身を焦がす「理想」の狭間で葛藤する若者たちの想い。時代・世代を超えて魂を揺さぶる衝撃と感動のドラマがついに誕生!!
1969年。理想に燃えながら新聞社で週刊誌編集記者として働く沢田。
彼は激動する"今"と葛藤しながら、日々活動家たちを追いかけていた。それから2年、取材を続ける沢田は、先輩記者・中平とともに梅山と名乗る男からの接触を受ける・・。
「銃を奪取し武器を揃えて、われわれは4月に行動を起こす」
沢田は、その男に疑念を抱きながらも、不思議な親近感を覚え、魅かれていく。そして、事件は起きた。「駐屯地で自衛官殺害」のニュースが沢田のもとに届くのだった―。

思いがけない顛末!傑作ミステリー、待望の映画化!
"彼女を殺した"犯人が追いつめられてゆく"現在"と、羅針盤メンバーが爆発的な青春のエネルギーを放出させる"過去"が鮮やかに交錯しながら物語は進んでいく。原作は第1回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の優秀作に選ばれた水生大海(みずき・ひろみ)の「少女たちの羅針盤」。実力派監督・長崎俊一と成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有らフレッシュなキャスト、福山市の全面的な協力を得て完全映画化。犯人目線で真実が暴かれてゆく緊張感あふれるミステリー。
廃墟となったホテルを借り切り、ネットシネマの撮影が始まろうとしていた。ヒロインを演じる新進女優・舞利亜に、改訂されたはずのシナリオが届いていない。更に壁には不気味な落書きが。「誰かが自分を陥れようとしている?」それは4年前にさかのぼる。伝説の女子高生劇団"羅針盤"に起きた悲劇。その真相が明らかになる時が来た―。

芥川賞作家・中上健次 反逆の愛の寓話を、奇跡のコラボレーションで初映画化!!
日本映画史上に燦然と輝く傑作群の生みの親としても知られる比類なき小説家、中上健次。
1992年に46歳で夭逝した彼の最後の長編「軽蔑」が、ついに映画化された。

メガホンをとったのは、『雷桜』『余命1ヶ月の花嫁』『ヴァイブレータ』など恋愛映画の名手として知られる廣木隆一監督。主演は、高良健吾と鈴木杏。『ノルウェイの森』『白夜行』といま最も注目を浴びる若手のひとり、高良は演技に開眼した『M』で顔を合わせた廣木監督と再タッグを組み、破滅的に生きる青年、カズを繊細さと野太さが同居する絶妙なバランスで体現。そして、舞台では巨匠、蜷川幸雄の籠愛を受け、『花とアリス』『空中庭園』と映画でも意欲的な芝居を披露する演技派、鈴木は、ポールダンサー、真知子に扮し、女の情熱と覚悟を迫真のリアリティで見せきる。夜の街で欲望のままに生きる男・カズと、歌舞伎町でダンサーとして生きる真知子。孤独な二人は、一瞬で恋に落ちた―。
愛すれば愛するほど、運命が二人を隔てていく。重くのしかかる非情な現実から、逃れられるのか。運命によって引き裂かれても、互いを強く愛し抜く―。

クソまじめな新人編集者と破天荒な天才マンガ家。
この2人がギャグで革命を起こす日まで、あと少し…
小学館の名物編集者・武居俊樹が、35年間にわたる赤塚不二夫との濃い~ぃ関係を描いた「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」(文春文庫刊)を原作に、さらに事実を超脚色して、誇張してボカーンと映画化☆☆☆日本を代表する個性派俳優・浅野忠信が《シェー!!》と奇才・赤塚不二夫を! 清純派女優・掘北真希が《ニャロメ!!》とハチャメチャな編集に!その他、阿部力、木村多江、いしだあゆみ、佐藤浩市、WAHAHA本舗の佐藤正宏、梅垣義明など豪華・異色キャストが出演し、バカボン・ニャロメ・チビ太などの個性豊かなキャラクターたちも共演♪ そして、ユニコーンが主題歌「ぶたぶた」を本作のために書き下ろし!ポジティブで遊び心いっぱいのメッセージが映画をさらに盛り上げる!

世界でいちばん優しい"再生"ラブ・ストーリー
原秀則の人気漫画「ほしのふるまち」が実写映画化!
「ジャストミート」「冬物語」で知られる青春漫画の巨匠、原秀則の人気漫画、「ほしのふるまち」(小学館ヤングサンデーコミックス)が、いよいよ実写映画化。主人公の堤恒太郎役は、映画『BECK』『大奥』など話題作に出演し、今後最も活躍が期待される若手俳優・中村蒼。
そしてヒロインの一ノ瀬渚役は、映画『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』『武士道シックスティーン』へ出演し、早くも実力派女優の呼び声が高い山下リオ。恒太郎に想いを寄せる栗田美奈子を演じる児玉絹世(映画『私の優しくない先輩』、
NHK時代劇「まっつぐ」)や、東京の大学に通う大学生・宮本正樹を演じる音楽ユニット「Song Riders」のKGら、フレッシュな顔ぶれが瑞々しい青春ラブストーリーを紡いでいきます。
また、脇を固めるのは柴田理恵を始め、羽田美智子、トミーズ雅、笑福亭松之助、手塚理美ら多彩な顔ぶれ。ご期待ください!

桜舞う美しい津軽の地で、百年永々と受け継がれていく"魂"が咲かせる感動の物語。
これは、若い陽一が、葛藤を乗り越え、百年続いた食堂を受け継ぐ重みを受け入れて4代目となるまでを、初代賢治の人生と重ねて描く心の物語。森沢明夫の同名小説を原作に、2度の日本アカデミー賞監督賞に輝く大森一樹がメガホンをとった。陽一と賢治という2人の主役を、人気お笑いコンビ、オリエンタルラジオの藤森慎吾と中田敦彦が初主演とは思えぬ演技力で演じ切る。ヒロイン七海には、TVドラマ、舞台、映画と活躍が続く福田沙紀。 "伝統の味"への覚悟ゆえに、陽一に厳しくあたる父・哲夫には伊武雅刀。百年の心の繋がりを描く感動の物語が、全ての人々の心を癒す。

とびきりキュートで底抜けにハッピー
走りだしたら止まらない超特急のおもしろさ!
24歳のOLチエは時間を有効利用して人生を堪能すべく、5人の彼氏とつきあっている。仕事の愚痴を言いたい時は年上のバツイチ、癒されたい時はかわいい年下、ラクしたい時はパン工場の工員_。
いまを楽しく生きるべく、結婚する気などなかったチエだが、親友の結婚がきっかけで、5人の男たちを査定し"たった一人のほんとうの相手"を選ぶことに。チエははたして最後の一人にたどりつけるのか?"チエのほんとうの相手探し"が始まった!
主人公チエ役にはドラマ「美丘_君がいた日々」(NTV)も大きな話題となり、2011年には超大作『GANTZ』の公開も控えるなどTVに映画にと大活躍の吉高由里子。彼氏5人も掛け持ちしながらも憎めないチエを溌刺と演じ、コメディエンヌとしての才能を存分に見せつけます。恋に自由なOLチエが"ほんとうの相手"を選び、結婚にたどりつくまでがテンポよくコミカルに、そして最高にキュートに描かれる。
「特急」ならぬ「超特急」級の"走り出したら止まらない"おもしろさがたっぷり詰まった恋愛ドラマの傑作が誕生した。

この春、"わさお"が日本を元気にする!
大自然と人間と動物の本当の絆を温かく描き上げる、
感動を超えた命の息吹の物語。
今や、全国区の人気を誇る"ブサかわ"秋田犬・わさお。一目見ただけで思わず頬が緩んでしまう、愛嬌あるわさおが、ついにスクリーン・デビューを果たす。演技訓練を受けたことのない、野性味豊かな素人犬が、吹き替えなしで堂々と主演を演じきるという、従来の犬映画では考えられない偉業を成し遂げた。
本作では、わさおの自然な魅力をありのままフィルムに焼き付けようと世界遺産・白神山地の北端に位置する日本一夕日の美しい町・青森県鰺ヶ沢町の全面協力を受けオールロケを敢行。わさおが現在の飼い主さんと出会う前、捨て犬だったという過去にフューチャーしたオリジナル・ストーリーを、映画らしいスケール感と美しい映像で綴られる。
人と距離を置くようになったわさおが、優しい笑顔の人々と出会い、再び人に安らぎを覚え、やがて奇跡的な幸せへと辿り着く…。
また、もう一人の主人公・セツ子を、日本を代表する名女優・薬師丸ひろ子が演じ、犬映画というジャンルを超えて子供から大人まで幅広い世代の"宝物"になる映画の誕生にどうぞご期待ください。

原作・海堂尊の医療ミステリー最新作
<遺伝子の女神>の計画。あなたは、暴けない―。
「このミステリーがすごい!」大賞を受賞後、瞬く間にスター作家へとのぼり詰め、現役医師としても活躍する海堂尊。2010年7月に文庫化され、
即座に累計40万部を超えるベストセラーとなった医療ミステリーの衝撃作『ジーン・ワルツ』(新潮社刊)がついに映画化される。新たなる舞台は"生命誕生の現場"。
崩壊の一路をたどる産科医療に潜む闇に迫るのは、主演・菅野美穂扮する<史上最強の女医>曽根崎理恵。また「NANA」シリーズなど、リアルで繊細な人間ドラマを描くことに定評のある大谷健太郎が、登場人物の心のゆれを丁寧に描き出す。
さらには、小田和正の8年ぶりに書き下ろしとなる映画主題歌「こたえ」が、その優しい歌声とともに、感動のラストを大きな愛で包み込む。
体制に一人立ち向かう彼女の仕掛ける大胆な計画。そして、そこに秘められた衝撃の真相が解き明かされるとき、想像を超えるクライマックスが押し寄せる。

累計200万部、東野圭吾最高傑作 ついに映画化!
名実共に日本を代表するミステリー作家・東野圭吾。多くの傑作を世に放ち、その中でも、人気投票不動で一位なのは、この「白夜行」。
迷宮入りした質屋殺人事件に浮かび上がる<容疑者の娘>と<被害者の息子>、事件の真相を追い続ける刑事-本作の最大の魅力はそんな登場人物のキャラクター設定。
その美貌で人を惑わし、そして破壊する究極の悪女と成長する、容疑者の娘・雪穂には原作ファンのひとりとして自ら名乗りをあげた、掘北真希。
闇を抱え、謎に包まれた被害者の息子・亮司には主演を含めた映画出演が引きも切らない、若手実力派・高良健吾。愚直に、そして着実に真実に迫る刑事・笹垣には船越英一郎。
本作ではいつもとは対極の静と暗の際立つ演技を披露している。
監督は、34歳の新鋭・深川栄洋。硬質な映像表現に徹することにより、原作の圧倒的な緊張感をそのままに、重厚な本格派サスペンスが誕生。
<生きる>とは何か、<愛する>とは何か、2人が犯したのは<罪>なのか?
ラスト30分に突きつけられる雪穂と亮司の壮絶なる19年-慟哭のエンディングに流れる涙が、その答えを知っている。

"大胆にキュート×愛らしくポップ×シニカルで残酷"
嘘から始まる 壊れた青春ラブストーリー
"みーまー"の略称で愛される 累計100万部突破の大ヒット作、遂に実写映画化!!奇妙でシニカルな青春群像を描く作家・人間人間のデビュー作が実写映画化!
独特の文体で"空気感"を表現した小説の映像化に挑戦したのは、新鋭監督・瀬田なつき。主役の2人には、人気急上昇中の若手俳優、大政絢と染谷将太。
瑞々しい彼らの演技に入り混じる清純と狂気。これは、運命とさえ呼べるほどの、必然的なコラボレーション!
次世代の若き才能が、スクリーンに鮮やかに浮かびあがる。
僕はキミを守る。だって、世界で一番キミを××してるから…。嘘だけど。
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