
お天気がいい日曜日。
元気な朝。そして、今日はパリにいる。
こんな時は、ラスパイユのビオ市場に行きます。私の食料庫です。
仕事柄、出張が多いので、家にいるときは、完全マクロビオティックな
食事で体調管理をしています。
パリの真ん中にこんな市場があるのは、驚きです!商品は、野菜、果物、パン、乳製品、肉類、海産物、ワイン、衣服、などなど。香ばしい匂いにつられて、たくさんの人たちが並んでいるのは、日本の”おやき”そっくりな外見の塩味ポテトケーキ。タルトやマフィンなどお菓子も全部、オーガニックです。その場で買った物を食べながら何件もあるスタンドを吟味して回ります。
未だ肌寒いパリですが、市場には夏野菜が出始めていました。
今夜のメニューは、お野菜だけのパスタに決定!
日本では珍しい、シマシマなす、小アーティチョーク、フェンネル(ういきょう)、とバジリコの鉢植えを購入。バジリコは、お台所の窓辺に置けば、食用兼かわいい飾りです。姫リンゴとチコリでサラダも作りましょう。
今日は、効果別のバスソルトを買わねば、と、いさんで来ましたが……
残念なことに、お店が出ていませんでした。ここの売り手は、気まぐれさん達が、多いようです。バスソルトは、またの機会にご紹介しますね。
この市場で、お土産にもいい物をご紹介します。
”トマトのジャム”です。赤トマトと緑トマトがあります。
ほかにはバナナのジャム、ズッキーニのジャムなど、面白い素材のものを発見できます。4種類の詰め合わせが、プレゼントにいいのではないでしょうか。各8ユーロです。
道すがら、新緑の中に色とりどりの花々を見つけました。ジーンと幸せを感じる幸せな日曜日です。
それにしても、長年この街に住んでいて、こんなに寒さの続くパリは初めて。
ただ、光はドンドン強くなって来ていて、コートにサングラスのこの頃です。
5月は、カンヌの映画祭、モナコのF−1と続き、毎年、私の日焼けが、始まる時期。さぼっていた、日焼け対策を始めなくては……。

斉藤順子 YOLLIKO SAITO
写真家。パリ在住。
ヨーロッパを中心に世界各国で、モード、ビューティー、料理などの撮影を手がけ、雑誌・広告で活躍中。
ヘリコプターからの空撮が得意。20数年来のマクロビニストでもある。
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